Javaフルコース：RaiseTech（レイズテック）

■Javaの基礎文法
まずはプログラムを書くということに慣れていき、その後、Webアプリケーションの仕組みなど、システムの仕組みについて基礎を習得していきます。

■SpringBootで開発
現代のWebアプリケーション開発で「フレームワーク」を使わないということはまずありません。
その為、実務に即したフレームワークの使い方を学び、実際にWebアプリケーションを開発していきます。
現場でよく使われる技術や仕組み、設計手法からコードの書き方、具体的な実例を元に課題を通して学んでいきます。
Javaコースにおける最も重要なセクションになっており、学び終える頃には自身で簡単なWebアプリケーションを構築できるようになっています。

■AWSの活用/公開
今まで作ってきたWebアプリケーションを実際にAWSを使って公開するところまでを実践していきます。
どんなWebアプリケーションも公開しなければ誰の目にも触れられず、見せることも出来ません。
ここまで出来て価値を認識してもらえるようになります。このセクションではAWSの基本的なサービスであるEC2、RDS、ELBを活用し公開していきます。
また、CI/CDといった公開を自動化する高度な仕組みについても学び、ただ公開するだけではなく、実務で通用するレベルの技術を習得します。