React Nativeが学べるITスクール一覧

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SAMURAI ENGINEER 侍エンジニア

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SAMURAI ENGINEERでは、今のスキルレベルとエンジニアとしての目標を聞いた上で、カリキュラムをプランニング。あなただけのオリジナルカリキュラムで、無駄なく効率的にスキルアップしていただけます!カリキュラムを進める上で分からないことは、時間内であればいつでも専属講師である現役エンジニア講師に質問OK。あなたの学びを専属エンジニア講師&学習コーチチームで支えます。

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「ママだから」は言い訳!一歩を踏み出したから理想の仕事に出会えた
30代・女性
勉強する中で、Javaにはかなり苦戦しましたね。わからない部分については、本を読むなど自分なりに勉強してみたのですが、理解できなかったのでインストラクターに質問していました。インストラクターは、あえて答え(正解)をすぐ教えるのでなく、「こういうものがあるよ」とヒントを教えてくれたんです。自分で調べないといけないので解決までに時間はかかりましたが、おかげでより深い知識を得られたと感じています。ポートフォリオは簡易的なものですが、「体重管理アプリ」を作成しました。毎日の体重を目視で確認して、変化を確認する簡単なアプリです。制作テーマにした理由としては、コツコツ続けて変化を感じつつ目標に向かう部分が、エンジニアの勉強と似ていると感じて興味を持ったんですよね。インストラクターからは、自分が興味持っているものをテーマにするのがいいと聞いていたので、作りたいものを題材にした形です。受講期間のうち最初の2か月間は言語の勉強をしていたので、このアプリ制作は残りの2か月間で取り組みました。

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スキル情報

■React Nativeとは

React Nativeは、Reactの思想を基盤に、モバイルアプリケーションを開発するためのフレームワークです。その最大の特徴は、「一度書けば、どちらのプラットフォームでも動作する」コードを実現できる点にあります。具体的には、一つのコードベースで、iOSとAndroidの両方のアプリを開発できるのです。これにより、開発時間の短縮やコスト削減が期待できます。また、JavaScriptを使用するため、Web開発の経験がある方には導入しやすい技術となっています。React Nativeはその手軽さや効率性から、多くの開発者に支持されており、初心者から上級者まで幅広く学べる内容があります。

■React Nativeの用途

React Nativeの主な用途は、クロスプラットフォームのモバイルアプリケーション開発です。これにより、Eコマースのアプリや、ソーシャルメディア、ニュース、ゲーム、教育、ビジネスツールなど、さまざまなカテゴリのアプリを効率的に開発することができます。また、React Nativeはネイティブモジュールとの連携が可能なため、特定のプラットフォーム専用の機能も組み込むことができます。これにより、ユーザーエクスペリエンスを損なうことなく、高いパフォーマンスのアプリを提供することが可能となります。多くの大手企業やスタートアップがReact Nativeを採用しており、その実用性と効率性は広く認知されています。

参照:
民間給与実態統計調査(令和4年)
賃金構造基本統計調査(令和5年)

■React Nativeのトレンド(2024年)

2024年のReact Nativeトレンドには、いくつかの注目すべき技術的進化があります。「React Server Components」の登場により、サーバーサイドでのコンポーネントの処理ができるようになったことで、ページのパフォーマンスやデータ取得の効率が向上しました。さらに、React Native専用のJavaScriptエンジン「Hermes」は、アプリの起動時間を短縮し、メモリの使用量を削減。2020年にAndroidでの導入を果たしたHermesが、2024年にはiOSでも導入される見込みです。「Reanimated 2」という新しいライブラリも登場し、これにより開発者はより効果的かつ柔軟にアニメーションをカスタマイズや実装することができるようになりました。

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