アニメーションが学べるITスクール一覧

３ヵ月間で、ゲーム業界の現場で役立つスキルが身に付きます。教材は、分かりやすさを追求した動画を使用。第一線で活躍してきたエンジニアが3名体制でサポートします。質問回数に上限を設けていないため、いつでも質問・相談でが可能◎さらに、ゲーム業界への就職サポート制度があるのもTECH STADIUMの特徴です。

世界28ヵ所でAR/VR専門家・起業家を育成してきた、世界基準のカリキュラムをベースに改善、アップデートしたプログラムで、経済産業省 第四次産業革命スキル習得講座（Reスキル講座）、厚生労働省 専門実践教育訓練認定講座です。

AR/VR開発の全分野を網羅し、総合的、体系的に学べるカリキュラムで、前半の2ヵ月間は座学、座学で身につけた基礎知識を活かして、後半5週間はPBL（開発実務演習）を行います。弊社グループがソリューション事業で行っている産業向けXR 開発での経験・ノウハウを取り入れ、メタバース開発など、時流に沿ったテーマも考慮しながらカリキュラムをアップデートしていることが特徴です。

3DCGやアニメーション制作に特化した3DCGソフト『Blender』を用いてモデリングの方法やアニメーション制作の基礎を学ぶ当コース。Blenderを用いた3Dモデリングやポリゴンの最適化の方法、リギングの基礎など、AR/VRを学ぶ上で欠かせないコンテンツを基礎から2週間で学びます。

受講スタイルは、京都太秦にある東映京都撮影所内の教室受講でも、ご自宅・お勤め先からリモート受講でもどちらでもOK！
講義はリアルタイム録画され、講義中、講義後のどちらでもご視聴頂けますので、復習や欠席時の学習も安心！
また、講義時以外でもSlackでQ＆Aが可能等、サポートいたします。

営業から企画・提案、制作、納品まで、Webサイト制作の一連の流れを限りなく実務に近い形式で学ぶ「総合的なWebサイト制作スキルの向上」を目的としたコースです。

Webサイト制作の知識や技術を身につけるのはもちろんですが、ただ"作るだけ"ではなく、自力で仕事を獲得するスキル、「顧客の課題解決」をするための本質的なビジネススキルの向上も図ります。
「好きな時間に好きなだけ」という学習者思考優先の学びではなく、とことん実務を意識した、一定の責任とプレッシャーが課せられる本格的なカリキュラムは大変ですが、その分卒業後に生きる学びが多く、卒業生や現役のプロクリエイターから高い評価を得ています。

本受講（6カ月）のカリキュラムを、1カ月にぎゅっと短縮したお試し版。
カリキュラムのボリューム自体は1カ月仕様に縮小されていますが、カリキュラムの中で実施される講師フィードバックのクオリティは本受講と同様です！

※本受講開始前の時期に不定期で募集・開催されます。

キャラクターに動きを入れるモーションデザイナー。動きが出ることでキャラクターの性格や感情がリアルに表現でき、キャラクターに命が宿ります。キャラクターによりリアリティをもたらすために、3Dモーションコースでは、物理法則や運動曲線、重心の取り方を踏まえた学習を実施。基礎知識を元に、モーションをつける練習を行います。
最終的には人間の動作を制作。その後、集大成として各課題をブラッシュアップしポートフォリオ（デモリール）の作成をします。

転職活動では、書類添削や面接対策を受けつつ、業界の傾向を知るコンサルタントからアドバイスを受けられるため、一人で頑張る必要はありません。

★CG素材やエフェクトを組み合わせて完成形を作り上げる『コンポジター』を目指す！

一つひとつのCGやエフェクトの完成度が高くても、各素材の明るさや解像度、色調にバラつきがあると、美しい映像にはなりません。そこで欠かせないのがコンポジター。当コースでは、コンポジターとして求められるAfter Effectsのスキル、CG素材を用いた映像編集のためのテクニック、Trapcodeを用いたエフェクト制作技術などのスキルを習得することができます。

学習カリキュラムの後は就職活動のサポートも◎書類添削や面接対策など、業界に精通したコンサルタントがあなたの希望する転職を叶えるために伴走します。