VR（ブイアール）イノベーションアカデミー京都/プログラミングスクールの評判・口コミ・料金

私がVRIAを選んだ理由は、私がエンジニアになろうと思ったきっかけが、VRのコンテンツを体験したのがきっかけで、そのきっかけになったVRに関する勉強ができるということで、自分のプログラミングの初歩というか、はじめの一歩として、このVRIA京都で学ぶことを選びました。文系出身ということもあって、プログラミングやそういった知識が一切ない状態から始めたのですが、それでも最終課題となる頃には、自分が思い描いたものが、色々なサイトを調べながらですけれども、作れるようになってきていて、文系から入って知識がなかった状態の私でも、最後の時には自分の作りたいものを作るようになっていたので、そういった意味でも良い体験を得たと思います。私が直近で関わる仕事には、XRのコンテンツだったりとか、今回勉強した内容はあまり含まれないと思うんですけど、そういった中でも普段の自分の空き時間などに定期的に触る時間を作って、今後、自分が思い描いたXRのコンテンツなどの開発に携われるように日々触りつつ、ここで覚えたことを忘れないようにしていきたいと思います。

会社に入社する前からVRIAの研修の存在は知っていまして、参加したいと伝えていました。その結果、入社後に受けさせていただいたという経緯になります。私自身、UnityとBlenderは大学の研究で使ったことがあるのですが、1本のソフトを作りきった経験が乏しかったり、一部の技術範囲に焦点が当たることが多かったので、幅広く網羅的にBlenderからUnityの技術を学習できるカリキュラムは、本当に開発力の向上につながったと感じました。あとは講師の方々に質問できることも非常に大きかったと感じていまして、学生時代に分からなかったことも質問を通して解決策が見つかった経験もあったので、質問ができる環境であることも魅力的だと感じました。元々XRの領域で活躍したいと考えてはいたのですが、この研修でのVR開発を通して、本当に領域の技術の進歩と変化が早いなと実感しました。なので日々の学びをこれからも継続して、以前から掲げていたXRの領域での活躍を体現できるよう、精進したいと考えています。

VRIA京都を選んだ理由は会社からの指示でした。最初はそうだったんですけど、ものすごく貴重な機会になると思うので、全力で受けてみようと思いました。カリキュラムは、毎週課題が出ますので、自分で何かを調べて、自分がしたいことを実装する、ということがものすごく力になって、それがやりがいに変わって、すごく自分のためになりました。今後は会社に戻って、それから僕が次は教える立場に立たないといけないので、カリキュラムは終わりましたが勉強を続けて、教える立場に立てるように、自信を持って頑張りたいと思います。受講するにあたって本当に、自分で調べて自分のものにする、という機会がものすごく多いので、積極的に。受け身の立場だとなかなか身に付かないと思うので、積極的な行動を期待しています。

他のVRや企業のサイトをよく見ていたのですが、授業料とかすごく高い面があって、その助成金が（VRIA京都の講座では）出るというのがすごく大きなポイントでした。カリキュラムの内容に関しては、モデリングとかは前から少しやっていたので、スムーズにいけましたが、プログラミングは僕自身初めての経験だったので、そこですごく大変な思いをしたんですけど、振り返ってみると、結構身に付いてきた部分があるので、今後もやっていきたいなと思っています。今後はVRやARを活用して、企業の方や一般のユーザーの方々に向けて、そのインタラクション、面白い体験というか、体験価値というのをどんどん高めていきたいなと考えています。先ほども述べましたが、プログラミングのところで、初めての方々は結構苦戦するところかな、と思うんですけど、真剣に取り組むことで一歩ずつ上達していけると思うので、頑張ってください！

VRIA京都を選んだ理由は、教育訓練給付金の受給対象講座であることと、モデリングやUnity、ビジネス戦略まで網羅したプログラムに魅力を感じたためです。初心者の不安を入学前の丁寧な面談で解消し、安心して受講を決めることができました。オンラインでの受講も快適で、授業中の質問対応やSlackでの資料共有により、理解を深める環境が整っていました。今後は歴史や文化、観光分野でスキルを活かし、技術にハードルを感じる方々に向けて役立つ仕事を目指しています。不安を抱える方へは「挑戦してみるべき」と伝えたいです。先生方の経験に基づく指導が、基礎力と応用力を高める大きな支えになりました。