【オンライン】RUNTEQ(ランテック)
プログラミングスクール

RUNTEQ(ランテック)

オンライン
注目のスクール
入学で10,000円贈呈

【 現場レベルに到達するための1,000時間 】自走力を養いながら、着実なスキルアップを叶える超実践型エンジニア育成スクール・RUNTEQ

★テックカンパニーだから分かる“エンジニア”に求められるもの

RUNTEQはテックカンパニーが提供するITエンジニア育成サービス。転職市場で求められるエンジニアのスキルを客観的に理解し、“市場価値の高いエンジニア”の育成に取り組んでいます。

その中で、RUNTEQが行き着いたのは、企業が求めるスキルレベルのエンジニアになるにはおよそ1,000時間の学習が必要だということ。単なるプログラミングのスキルだけではなく、自走力があり一人で開発するための総合力を磨けるカリキュラム構成です。

未経験から現場で活躍できるレベルの人材になりたい方は、ぜひ無料キャリア相談会にお越しください。

RUNTEQ(ランテック)の特徴

学べるスキル
  • Ruby
  • JavaScript
  • PHP
  • Laravel
  • Ruby on Rails
  • React
  • クラウド
  • データベース構築・管理
  • サーバ構築・管理
  • Linux
  • UNIX
フォロー体制
  • 就職・転職支援
  • 未経験OK
  • 無料カウンセリング
  • チャットサポート
講師・運営体制
  • 講師が現役プロ
編集部からのおすすめポイント

★mybest「プログラミングスクール」ランキングで3年連続1位を獲得した実力派スクール★
※受賞時期:2022年6月度、2023年6月度、2024年6月度

【現場で求められる開発スキル】【Webエンジニアのカルチャー装着】【転職に必要なサポート】の3つを兼ね備えた総合的なサポート力が光るRUNTEQ。1,000時間というボリューム感あるカリキュラムを挫折することなく、やり切る受講生が多いのは、緩やかに難易度の上がる学習内容と仲間と助け合えるコミュニティづくり、講師のバックアップ体制が充実しているから。スクール選びに「後悔したくない」という方におすすめしたいスクールです。

  • 厚生労働省の「教育訓練給付制度」は正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトなど、幅広い雇用形態の方が対象です。
    受講料に対して最大80%(上限64万円)の給付を受けられる場合があるため、詳細は各スクールにお問い合わせください。

RUNTEQ(ランテック)のコース・料金(1​件)

おすすめのコース
給付金で最大80%OFF
入学で10,000円贈呈

Webエンジニア転職コース(Ruby on Rails専攻)

総額550,000(税込)

期間 1000時間 ※9ヵ月間の学習期間と就活期間1~2ヵ月を想定しています。
  • Ruby
  • JavaScript
  • PHP
  • Laravel
  • Ruby on Rails
  • React
  • クラウド
  • データベース構築・管理
  • サーバ構築・管理
  • Linux
  • UNIX

RUNTEQ(ランテック)の写真

RUNTEQ(ランテック):卒業生の評判・口コミ

スクールに入学するならRUNTEQだと決めていました。
Mさん 30代 ・ 男性 )
RUNTEQの公式YouTubeチャンネルで、ひさじゅさんが「エンジニアになるには1,000時間は必要」と言っていたことがきっかけです。他のスクールは「3ヶ月」などと謳う中、1,000時間と現実的な話をしているところが深く響きました。あえて大変な思いを経験させてくれる、きちんと学べる環境があるスクールだと感じ入学を決めました。入学後のギャップはあまりなかったですね。確かにカリキュラムは難しかったですが、あくまでも想定内でした。どのみち自分が頑張らないといけないと思っていたので、教わるという気持ちより、学びにいくぞという気持ちで積極的に行動していました。受講期間中は、頻繁に自分のtimesを更新して話すきっかけをつくったり、他の受講生さんとのコミュニケーションを大事にしましたね。
隙間時間の利用で、仕事・学習・家庭を両立
Yさん
以前の職業
公務員
学習期間中は最もハードで、通勤中やお昼にエラーについて考え、メモを取り、帰宅後に実践する日々でした。当時、妻が妊娠中で悪阻も酷く、妻の様子を見ながら夜に勉強するのが日課でした。隙間時間を活用していたため、PCに向き合う時間は1日1?2時間程度でしたが、質問フォームを利用して効率よく進められました。カリキュラム終了後には、投球動作の分析アプリ開発に挑戦。Ruby on Railsで大枠を作成しましたが、分析部分に必要なオープンソースライブラリがRuby非対応だったため、Pythonを習得しながら進めました。技術面談でエンジニア講師に相談しつつ、時間をかけて開発を完了。自作アプリの運用を始め、ユーザーも増えたことで、努力が報われたと感じています。
コミュニティを活用しながらエンジニアを目指す学習の日々
Oさん
RUNTEQ入学にあたり、一度退職し、1日8時間以上フルコミットで学習に取り組みました。家族と外出する日も1時間の学習時間を確保し、同期の進捗に刺激を受けながら「負けたくない」という気持ちで励みました。学習を進める中で、コードを書く楽しさを感じる一方、理解が追いつかず苦しい時期もありましたが、繰り返しカリキュラムを復習し、簡単なアプリ開発を通じて学びを深めました。特に学習中盤での同期とのグループ開発では、お互いに教え合うことで理解が進み、自分の弱点を明確にできた点が大きな収穫でした。一人での学習も重要ですが、他者と意見交換しながら学ぶことで安心感が生まれ、継続の原動力となりました。努力の積み重ねで着実に成長を実感しています。
「コミュニティの活用とルーティン化」フルコミット学習の成功法
Aさん
以前の職業
建築/不動産
最初の3ヶ月は働きながら学習を進めていましたが、その後、退職してフルコミットで挑戦することにしました。退職は入学前から考えていたわけではなかったのですが、基礎STEPを学ぶ中で、エンジニア転職を本格的に目指したいという気持ちが強まり、早くカリキュラムを終えて転職したいと考えるようになりました。どのくらいの期間なら学習に専念できるか、お金の計算もして、家族に相談し、了承を得て退職を決断しました。フルコミットで学習に専念していた時期は、家族が仕事で早起きすることもあって、家族の時間に合わせて一緒に起き、遅くとも朝8時には学習をスタートすることを目標にしていました。朝からお昼頃まで学習し、休憩を挟んで夕方18時頃まで、さらに夜も2時間ほど学習を続けていました。学習時間を仕事のようにルーティーン化し、1日約10時間ほど学習していたと思います。ゴールの期間を決めていたので、それに間に合わせるために、必ず期限内に終わらせるという気持ちで取り組んでいました。
クラウド・AI・MR関連企業へのエンジニア転職を成功
Mさん
以前の職業
IT/テクノロジー
エンジニア転職を目指した一番のきっかけは、プログラミングスキルを身につけたいと考えたためです。前職ではプログラミング業務はなかったのですが、知識が必要な場面は何度かありました。またどのエンジニア職においても、プログラミングスキルはあって損はないと考えていました。そこでスクールに通ってプログラミングを学び、学んだことを活かして転職することを目指しました。働きながらの学習だったので、平日は仕事後に平均2~3時間を目安に勉強していました。幸い在宅勤務だったため、平日でも比較的勉強時間を確保しやすかったです。土日は平均6?8時間勉強しました。仕事が忙しくて平日に勉強時間を取れないこともありましたが、その分は週末にまとめて勉強して挽回するようにしていました。卒業制作では、「Finding Fish Book」というアプリを開発しました。(※現在サービスは終了しています)
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  • 掲載されている評判・口コミは、スクールが独自に収集した卒業生の情報を基に掲載しています。
  • 投稿時点の情報であり、最新の情報とは異なる可能性があります。

RUNTEQ(ランテック)の独自インタビュー

マナビタイム編集部より

スクール本部のご担当者にお話を伺いました!

まずは比較検証サイト「mybest」において3年連続1位を獲得できた理由をお聞かせいただけますか?

はい。高評価を獲得を獲得できたポイントとして3つ挙げられます。


1.学習サポートの充実度

24時間レビューを受けられるようシステムを自動化している点、卒業生や同期と交流できるコミュニティがある点、講師による技術面談がある点など、サポート体制をご評価いただきました。


2.転職サポートの手厚さ

面接対策や求人紹介など基本的なサポートに加え、Webアプリケーションの作成まで支援している点をご評価いただきました。開発段階のサポートだけでなく、アイデア出しの段階からサポートに入り、企画設計から完成まで、トータルサポートしている点が差別化を図れた点だと思います。


3.専門家からの評判の高さ

この項目は卒業生の活躍をご評価いただきました。RUNTEQ出身の卒業生が現場で活躍している点など、業界人だから知りえる情報をご評価いただきました。

本当に素晴らしいです。次に1,000時間のカリキュラムについてもお聞かせいただけますか?

近年、ITエンジニアの需要拡大により「未経験からエンジニアを目指す」という触れ込みをよく見ますが、ITエンジニアは間違いなく高度専門職。少しの学習で活躍できるほど甘い世界ではありません。


RUNTEQが掲げているのは、事業を推進できるエンジニアの育成。基本的なプログラミングスキルはもちろん、自ら課題をみつけ解決できる自走力、周囲から求められるサービスを考える創造力を兼ね備えた人材の育成です。


そのために必要な学習時間が1,000時間。Ruby、Rails、HTML CSS、JavaScript、SQL、React等、学習項目は少なくありません。中でもRubyに軸を置いているのは、ITエンジニアの中でも需要の高いバックエンドエンジニアに求められるスキルだから。また、ITに関する知識を広い視野で捉えるためにデータベースやネットワーク、クラウドなどの学習項目が含まれているのも、RUNTEQのカリキュラムの特徴と言えます。

本当に素晴らしいです。次に1,000時間のカリキュラムについてもお聞かせいただけますか?
このカリキュラムも1年前にリニューアルされたものですよね。定期的にリニューアルされているんでしょうか

そうですね。RUNTEQは開校して5年ほどのサービスになりますが、ほぼ毎年リニューアルを入れています。より良いサービスにアップデートするためです。受講生の声や統計結果を元に、改善・改良を繰り返しています。


最新のリニューアル内容としては、クラス制を導入したことでしょうか。RUNTEQを卒業し活躍している人の共通項として、コミュニティを活用していることが分かりました。だから、クラス制を導入し“一緒に頑張れる仲間”が自然とできる体制をつくりました。


月1回のホームルーム数名の受講生でバディを組み一緒に学習を進めるバディ制度など、戦略的にモチベーションが長続きする仕組みをつくっているんです。

このカリキュラムも1年前にリニューアルされたものですよね。定期的にリニューアルされているんでしょうか
先ほど、少し話題にあがったアプリ開発についてもお聞かせいただけますか?

RUNTEQのアプリ開発はアイデアから企画・設計・開発・リリース後の運用まで見通したトータルサポートをしています。現役エンジニアがアイデア出しの所からアドバイスを行う点、リリース後の運用まで考える点が、他社との違いかもしれません。ポートフォリオとして開発するアプリはリリースして終わりのものが多い中、RUNTEQではユーザーに使用していただき、反響を元に改良してサービスとしての質を高めます。この完成度の高さが転職活動においても評価いただけるポイントです。


余談ですが、RUNTEQでは『BATTLE OF RUNTEQ』と題して、受講生によるWebアプリバトルイベントを定期的に開催しています。こうしたイベントも受講生のモチベーションの一つになっています。

ここまでのお話を総括するとモチベーションの高い受講生から選ばれているように感じますがいかがですか?

有難いことに仰る通りです。無料キャリア相談会でもRUNTEQのカリキュラムが容易ではないことを事前にお伝えしています。そこに信頼を寄せていただける方、元々意欲の高い方からお申し込みいただけるケースが多いです。ですが、それは意欲・意志の話であって、元々持っているスキルレベルが高い訳ではありません。


学習項目は多く、根気強く取り組む必要はありますが、その分RUNTEQでイチから学べる体制です。「本気でエンジニアになりたい」「現場で求められるスキルレベルを身につけたい」という方であれば、間違いなく業界で活躍できるレベルまで押し上げられると思います。

ここまでのお話を総括するとモチベーションの高い受講生から選ばれているように感じますがいかがですか?

RUNTEQ(ランテック)のよくある質問

受講について
毎月の入学日はいつですか?
毎月2回の入学日を設定しています。ご入学日当日より、お好きな時間帯に学習を進めることが可能です。当日に必須でご出席いただくものはございませんのでご安心ください。
働きながら受講してる人はどれくらいいますか?
ご入学時点で、在職中の方の割合は60?70%程度です。
入学日前の事前学習は必要ですか?
RUNTEQでは、学習をしたことがない状態からでも始められるカリキュラムをご用意しております。そのため、事前の学習は必要ございません
事前準備は何が必要ですか?
PCをご準備ください。これからPCを購入される場合は、Mac Bookを推奨しております。
海外在住でも受講できますか?
RUNTEQはオンラインのスクールのため、海外からでもご受講いただけます。質問・面談時間などに関しましては、日本時間が基準となりますので予めご了承ください。
ホームルームの日程はいつ分かりますか?
初回ホームルームは、入学日の約1週間後に行い、ホームルームの開催は入学から3ヶ月間(月1回程度)です。毎月月末に2ヶ月先の予定を公開しております。
ホームルームの日程が合わない場合はどうすればいいですか?
就職サポートをご希望の場合は、ホームルームへの参加は必須となります。ただし、ホームルームは毎月開催しておりますので、ご入学日から半年以内に振り替え参加をしていただければ問題ございません
挫折率を教えてください。
一般的に独学の場合のプログラミング学習は、挫折率が9割と言われておりますが、RUNTEQは非常に低い数値です。特に継続が難しい1~3ヶ月は、ゲーム感覚でプログラミングを学ぶカリキュラムも含まれており、楽しく学ぶことが出来る内容となっております。
継続できるか不安です。継続出来る環境はありますか?
クラス制度などオンライン上で受講生同士が集まり学習ができる環境をご用意しております。オンラインスクールではあっても独り学習にはならず、他の方と一緒に切磋琢磨しながらの学習継続が可能です。
中間試験はどのような内容ですか?
理解度の確認として用意している課題形式の試験です。クリア(合格)するまで何度でも挑戦が可能です。
料金・給付金について
支払い方法について教えてください。
【一括払い】 ・銀行振込もしくはクレジットカードにてお支払いとなります。 【分割払い】 ・分割回数は【3.6.10.12.24】回からご選択。 【併用払い】 ・銀行振込金額をご選択後、残額をクレジットカード決済にてお支払いとなります。 ・銀行振込の選択可能額:10万・15万・20万・30万・40万 【教育ローン】 ・弊社で提携している「クラウドローン」をご利用いただけます。
銀行振込の入金期限はいつですか?
入学お申込後、3営業日以内でのお振込をお願いしております。期限内のお振込が難しい場合はご相談ください。
キャンペーン適用について教えてください。
お申し込み時点でキャンペーンを実施しており、提示条件を満たしていただいた場合、適用となります。お申し込み頂いた日から2ヶ月以内に限り、キャンペーン期間外のご入学日の指定も可能です。
無料カウンセリング参加後・入学申込後のクーポン後付は可能ですか?
無料カウンセリング参加後・ご入学申込後のクーポンの後付は対応しておりません。予めご了承ください。
「専門実践教育訓練給付金」について教えてください。
RUNTEQの『Web開発スタンダードコース』は、教育訓練給付制度の対象コースです。当制度のご利用をご検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。 ※「専門実践教育訓練給付制度」をご利用いただくためには、受講開始日の2週間前までにハローワークにおける「支給申請手続き」が必要となります。
「専門実践教育訓練給付金」を利用する場合、RUNTEQへ提出する書類はありますか?
入学お申込み後、メールにて給付金利用申請フォームをお送りします。受給資格証が届き次第、指定のフォームにて申請をお願いします。 ※ご入学日当日に受給資格証がお手元にない場合は、届き次第ご対応いただければ問題ございません。
無料カウンセリング・体験について
無料カウンセリングでは、どんなことを話しますか?
RUNTEQの無料カウンセリングでは、現在の状況や目標をヒアリングし、最適なキャリアパスを一緒に考える場です。課題や悩みに寄り添いながら、あなたに合った選択肢をスクール説明と共にご提案します。お気軽にご参加ください。
無料カウンセリングはGoogle Meetで行います。お申込み後、参加URLをメールでお送りしますので、お時間になりましたらURLへアクセスいただきご参加くださ
無料カウンセリングはGoogle Meetで行います。お申込み後、参加URLをメールでお送りしますので、お時間になりましたらURLへアクセスいただきご参加ください
再度、無料カウンセリングへの参加を希望しています。
無料カウンセリングへのご参加は何度でも可能でございます。ご都合の良い日時をご連絡ください。
サポート体制について
学習のサポートはどのようなサポートがありますか?
卒業認定取得までの間、分からないことが発生した場合には、受講生からの過去の質問や回答をもとに構築したチャットボット(AI)の活用、エンジニア講師へのチャット形式での質問、エンジニア講師との1on1面談などご利用いただくことが可能です。 全てご自身のマイページより、直ぐにサポートを受けることが出来る環境となっております。
学習サポートの対応時間を教えてください。
学習サポートの時間は以下の通りです。 【対応時間】 平日は11時?22時、土日は10時?18時が対応可能時間となっております。 水曜日・祝日をお休みとしております。
卒業制作はそのようなサポートがありますか?
卒業制作中に新たな技術に挑戦したい方、開発中のエラーに関してお困りのことがあった際には、エンジニア講師と技術面談での相談が可能です。カリキュラム以外のご質問も承りご対応いたします。
学習時間や進め方のサポートはありますか?
ご入学後、個別のプランニングシート(学習計画表)をもとに、卒業までの推奨ペースの確認や、残りの学習時間・カリキュラムの完了度を把握しながら、一週間ごとの計画を立てながら学習を進めていただけます。 特に悩みやすい学習初期にはホームルーム後にキャリアトレーナーへご相談いただけます。
卒業後にも利用可能なサービス内容はありますか?
卒業認定を取得した方は、ご卒業後も継続して学習カリキュラムのご利用・コミュニティ・イベントへのご参加・就職サポートを利用することが可能となっております。 ※就職サポートには条件がございます。
転職保証はありますか?
RUNTEQは転職保証制度を設けておりません。9ヶ月の受講期間内で卒業認定取得後は引き続き、就職サポートを行っておりますのでご安心ください。
契約について
書類の発行は可能ですか?
見積書・請求書・在学証明書・領収書の発行が可能です。発行可能なタイミングは以下をご確認ください。 【発行書類】 見積書:ご入学検討中 請求書:入学お申込後 領収書:入学お申込、ご入金の確認後 在学証明書:入学お申込、ご入金、ご入学を全てご対応後
入学の年齢制限はありますか?
18歳以上の方であればご受講は可能です。大学生や高卒認定の方でも就職の実績がございます。
返金は可能ですか?
返金に関して基本的には対応しておりません。
退学・休学の制度はありますか?
退学・休学の制度は設けておりません。 RUNTEQでは、卒業認定取得後もカリキュラムやコミュニティを無期限で活用していただくことが可能なため、退学の概念がありませんことをご了承ください。
受講期間内に卒業が間に合わない場合、延長は可能ですか?
1ヶ月間のみの延長プラン(有料)をご準備しています。ただし、こちらの延長プランを利用すると、専門実践給付金の給付対象外となりますのでご注意ください。
受講期間内に学習が終わらなかった場合は、どうすればいいですか?
受講期間終了後、卒業認定を取得していない方には卒業日の翌日からRUNTEQのサービスは提供終了となります。
その他
推奨するPCのスペックはありますか?
【Mac Book】 ・メモリ:16GB以上 ・ストレージ:256GB以上 ・モデル:Mac Book Air / Pro ・チップ:M1・M2・M3 【Windows】 ・メモリ:16GB以上 ・ストレージ:256GB以上 ・OS:Windows10 / 11の64bit ・CPU:Intel:Core i5以上かつ6コア以上、AMD:Ryzen5以上かつ6コア以上
就職実績を教えてください。
社開発企業・受託開発企業にWebエンジニアとしてご就職される方がほとんどです。RUNTEQが提携している求人も数多くございますので、ご希望に合う就職が出来るようサポートさせていただきます。実績については就職サポートページに掲載しております。
地方から就職・転職できますか?
都内に限らず、地方企業やフルリモート企業への就職サポートも行っております。 ただし、地方の場合は企業の母数が少なくなる傾向があります。そのため、基本的には東京都内での就職をおすすめしております。
Rubyの求人しか応募できませんか?
RUNTEQで実力を身につけていただくことで、Ruby以外の企業様からも内定を得る方が多くいらっしゃいます。実績として、JavaScript、Python、Go、Typescript、PHP、Javaなどの企業様も含まれており、各企業様より開発基礎力をご評価いただいております。

RUNTEQ(ランテック)の基本情報

スクール名
RUNTEQ(ランテック)
受講スタイル
オンライン
スクール種別
プログラミングスクール
フォロー体制
就職・転職支援 未経験OK 無料カウンセリング チャットサポート
講師/運営体制
講師が現役プロ
学べるジャンル
プログラミング言語フレームワーク・ライブラリサーバー構築・クラウドOS
費用・支払い方法について
■一括払い・分割払いからお選びいただけます。
運営会社
株式会社RUNTEQ
公式サイト
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