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給付金・補助金が活用できる動画編集スクールを厳選|種類や給付条件を徹底解説

給付金・補助金が活用できる動画編集スクールを厳選|種類や給付条件を徹底解説

動画編集スキルを学ぶなら、費用を抑えつつ質の高い学びが得られる「給付金・補助金制度」の活用が非常に効果的です。本記事では、動画編集スクールで使える主な給付制度の種類や条件をわかりやすく解説。
さらに、実際に給付金を活用できるおすすめのスクールを目的別に厳選紹介します。転職や副業、フリーランスを目指す方にとって、効率的かつ実践的なスキルアップを実現できる内容となっています。

この記事でわかること
  • 教育訓練給付制度やリスキリング支援事業の特徴と給付条件
  • 給付金が使える動画編集スクールの選び方と比較ポイント
  • 目的別に選べる給付金対応の動画編集スクール紹介
→すぐにおすすめスクールを知りたい人こちら
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※2025年6月時点の情報です
※本記事内の金額表記は全て税込価格です

動画編集スクールで活用できる給付金の種類

動画編集スクールで活用できる給付金の種類

一部の動画編集スクールでは、以下の給付金を活用できます。

厚生労働省:教育訓練給付制度
経済産業省:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業

これらの給付金の対象となっているスクール・コースを選べば、受講料の負担を大幅に抑えて、動画編集を学べます。それぞれどのような給付金なのかを見ていきましょう。

厚生労働省:教育訓練給付制度

厚生労働省の「教育訓練給付制度」は、働く人のスキルアップキャリアアップを目的とした給付金です。厚生労働大臣の指定を受けた講座を受講し、ハローワークに申請すると、受講料の一部が給付金として支給されます。

教育訓練給付制度の概要は、以下の通りです。


目的働く人の能力開発やキャリア形成の支援
給付額給付金の種類によって異なる
対象者一定期間以上雇用保険に加入している・加入していた方
※給付金の種類によって異なる
適している人
  • 今の仕事を続けながらスキルアップをしたい人
  • 離職中にスキルを身に付けて、再就職を目指したい人
  • 副業やフリーランスを目指して、スキルを習得したい人
  • 費用を抑えて資格取得のための講座を受講したい人

教育訓練給付金には3種類あり、給付額も異なります。


種類概要給付額
専門実践教育訓練働く人の中長期的なキャリア形成を支援する受講費用の最大80%(年間上限64万円)
特定一般教育訓練働く人のスムーズな再就職やキャリア形成を支援する受講費用の最大50%(上限25万円)
一般教育訓練その他の安定した雇用・就職の促進を支援する受講費用の最大20%(上限10万円)

動画編集スクールに通う場合、活用できる給付金は主に「一般教育訓練」です。専門学校などに入学し、本格的に学ぶ場合は、他の種類が適用されることもあります。

出典:厚生労働省

経済産業省:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、転職を希望する方新たなスキルの習得と、転職の実現をサポートする事業です。講座受講に対し補助金を支給しています。

リスキリング支援事業の目的は以下の通りです。


目的転職実現に向けたキャリア相談・リスキリング・転職紹介の一体的な支援
補助額最大56万円(受講費用50%:上限40万円+転職後1年継続就業で追加20%:上限16万円)
対象者在職中で転職を希望し、雇用主の変更を伴う転職を希望する方
適している人
  • 転職をしたいと考えている人
  • 転職のために新たなスキルを身に付けたい人
  • 転職相談や求人紹介などの支援を受けたい人


リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業では、以下のような支援を受けることができます。


  • キャリアプランの相談
  • リスキリング講座の受講
  • 転職実現のための伴走支援(転職相談・職業紹介など)

教育訓練給付制度と異なるのは、転職を前提とした方を対象としているということです。転職に関する支援も一緒に受けられるので、スムーズな転職が目指せます。

受講後に転職・1年継続就業すると、受講費用の最大70%が補助されます。

出典:経済産業省


給付金が活用できる動画編集スクールの選び方

給付金が活用できる動画編集スクールの選び方

給付金を活用して受講できる動画編集スクールを選ぶ際、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか。動画編集スクールを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを解説します。

目的に合ったカリキュラムの内容か

動画編集スクールを選ぶ際は、目的にあったカリキュラムの内容かを確認しましょう。


カリキュラムの内容はスクールやコースによって異なります。動画編集スキルを生かして仕事をしたい場合、実践的なスキルが身に付くカリキュラムを提供しているスクールやコースを選ぶことが大切です。


また、携わりたい動画編集の種類によっても、求められるスキルは異なります。動画編集には、音楽PVやWeb動画広告、YouTubeやSNSの動画コンテンツ、モーショングラフィックスなど、さまざまな分野があります。自分がどのような分野で動画編集に携わりたいかを考え、その分野で必要なスキルが学べるカリキュラムのスクールやコースを選ぶようにしましょう。

転職や副業・フリーランスのサポートは手厚いか

動画編集スクール選びをする際は、転職や副業・フリーランスのサポートの手厚さもチェックしましょう。


転職や案件獲得のサポートが手厚いスクールなら、未経験でもキャリアをスムーズにスタートしやすくなります。転職サポート案件獲得サポートには、以下のようなものがあります。


  • キャリアカウンセリング
  • 求人・案件紹介
  • 応募書類作成サポート
  • 面接対策
  • ポートフォリオ作成サポート

スクールによって提供しているサポートの内容は異なります。スクール選びをする際は、ホームページやポータルサイトなどでの情報収集に加え、無料カウンセリングを受けて、より詳しいサポート内容を確かめましょう。


転職実績案件獲得実績が豊富なスクールはサポートが手厚い可能性が高いので、卒業生の実績をチェックすることもおすすめします。

プロの講師から学べるか

動画編集スクールで学ぶなら、プロの講師から学べるスクールを選ぶことも大切です。


プロとして現場で活躍している講師から学べるスクールでは、動画編集の技術だけでなく、実際の仕事で必要とされるスキルや、仕事でつまずきやすい点への対応方法なども教えてもらえます。


さらに、最新のトレンド業界特有の情報など、教材だけでは得られない実践的な知識も身に付けられる可能性が高いです。


プロの講師との出会いがきっかけで、業界内でのネットワークが広がりやすくなります。人脈を広げておくと、将来思わぬビジネスチャンスを得られるかもしれません。

給付金が活用できるおすすめ動画編集スクール比較表

気になるスクールは「気になるボタン」からリストに追加して、まとめて問い合わせするのがおすすめです。

※この比較表は、マナビタイムに掲載している各スクールの公式情報をもとに作成しています。
「〇」はそのサービス(例:無料体験・転職サポートなど)の提供が確認できた場合、「✕」は情報の記載が確認できなかった場合を表します。
すべてのスクールをできる限り公平かつ正確にご紹介できるよう努めていますので、スクール選びの参考にご活用ください。

【迷ったらココ】給付金が活用できるおすすめ動画編集スクール

ここからは、給付金が活用できるおすすめの動画編集スクールを紹介します。受講料サポート内容特徴なども紹介するので、自分に合うスクール選びにお役立てください。

DMM WEBCAMP

出典:DMM WEBCAMP

スクール情報
受講スタイル オンライン
無料体験 あり
無料カウンセリング あり
就職・転職保証 あり(一部コースのみ)
就職・転職支援 あり
返金制度 あり

コース紹介表
コース名 動画クリエイターコース
料金(税込) 169,800円〜(最安コース)
受講期間 4週間/8週間/12週間/16週間
カリキュラム特徴 未経験向け/実務特化/ポートフォリオ制作

DMM WEBCAMPは、専属講師によるマンツーマンサポート充実した副業支援が魅力のオンラインITスクールです。


動画クリエイターコース」は、未経験から動画編集スキルを身に付け、副業での案件獲得を目指せるコースとなっています。動画を見て編集の流れを学ぶだけでなく、実際に手を動かして動画編集に取り組むことで、スキルを定着させることができます。カリキュラムには、ポートフォリオ作成も含まれているため、卒業後にスムーズな案件獲得が目指せるのが特徴です。


同一カリキュラム受講期間の異なる4コースが用意されています。ライフスタイルに合わせて受講期間を選べるので、無理なく動画編集スキルを習得できるでしょう。



DMM WEBCAMPの詳細はこちら

デジタルハリウッドSTUDIO


スクール情報
受講スタイル オンライン/通学
無料体験 あり
無料カウンセリング なし
就職・転職保証 なし
就職・転職支援 あり
返金制度 なし

コース紹介表
コース名 動画クリエイター専攻副業・フリーランスプラン
料金(税込) 503,800円(入学金+受講料+設備費)
受講期間 6カ月
カリキュラム特徴 未経験向け/実務特化/ポートフォリオ制作

デジタルハリウッドSTUDIOは、映像やデザインなど多様な分野のプロフェッショナルを育成してきた実績あるスクールです。


動画クリエイター専攻副業・フリーランスプラン」は、動画編集を基礎から学び、4カ月間でスキルを習得した後、2カ月間の実践課題やクライアントワークを通じて実務経験を積むことができます。副業・フリーランスとして活躍するための、実践経験を積める環境が整っています。


通学・オンライン・ハイブリッドを自由に組み合わせて受講できるので、ライフスタイルやその日の気分に合わせて効率的に学習を進められます。撮影機材を使用した実習もあるため、質の良い環境動画編集スキルを身に付けられるでしょう。



デジタルハリウッドSTUDIOの詳細はこちら

【高コスパ】安いおすすめ動画編集スクール比較表

気になるスクールは「気になるボタン」からリストに追加して、まとめて問い合わせするのがおすすめです。

※この比較表は、マナビタイムに掲載している各スクールの公式情報をもとに作成しています。
「〇」はそのサービス(例:無料体験・転職サポートなど)の提供が確認できた場合、「✕」は情報の記載が確認できなかった場合を表します。
すべてのスクールをできる限り公平かつ正確にご紹介できるよう努めていますので、スクール選びの参考にご活用ください。

【高コスパ】安いおすすめ動画編集スクール3選

できるだけ費用を抑えたいと考えているのなら、コスパの良い動画スクールを選ぶのも一つの方法です。給付金対象外ですが、おすすめの動画編集スクールを3校紹介します。

MOOCRES

出典:MOOCRES

スクール情報
受講スタイルオンライン/通学
無料体験なし
無料カウンセリングなし
就職・転職保証なし
就職・転職支援あり
返金制度なし

コース紹介表
コース名ゼロイチプラン/クラスプラン/マンツーマンプラン
料金(税込)297,000円〜(最安コース)
受講期間ゼロイチプラン:3カ月
クラスプラン・マンツーマンプラン:4カ月
カリキュラム特徴未経験向け/実務特化/ポートフォリオ制作

MOOCRESは、副業・フリーランスに特化した動画編集スクールです。


MOOCRESでは、高単価な案件が多いWebCM制作に必要なスキルの習得を目指します。将来的に安定した収入を得られるよう、実践的なカリキュラムを提供しています。さらに、企画力やマーケティングスキルなどもカリキュラムに含まれているので、案件獲得に必要なスキルを身に付けられるのが特徴です。


少人数で学ぶ「クラスプラン」講師と一対一で学べる「マンツーマンプラン」編集技術だけを学べる「ゼロイチプラン」の3コースが用意されています。



MOOCRESの詳細はこちら

最短4日の映像塾Megras


スクール情報
受講スタイルオンライン/通学
無料体験なし
無料カウンセリングなし
就職・転職保証なし
就職・転職支援なし
返金制度なし

コース紹介表
コース名動画編集&動画マーケティングコース
料金(税込)275,000円
受講期間最短4日
カリキュラム特徴未経験向け/実務特化

Megrasは、最短4日で即戦力となるスキルが身に付けられる動画編集&動画マーケティングスクールです。YouTube動画制作企業のチャンネル運用に豊富な実績を持つ会社が運営しています。


通常3〜6カ月程度かかる内容を、80分 × 16コマに凝縮しているのが特徴です。現場で必要なスキルを体系的にまとめたカリキュラムなので、未経験でも短期間で実践的なスキルを身に付けられます。動画編集に加えて動画マーケティングも学べるため、将来的にメディア運営にも取り組みたい方にも適したスクールです。


最短4日の映像塾Megrasの詳細はこちら

CobaltClass

出典:CobaltClass

スクール情報
受講スタイル オンライン
無料体験 なし
無料カウンセリング あり
就職・転職保証 なし
就職・転職支援 あり
返金制度 なし

コース紹介表
コース名 動画編集コース
料金(税込) 298,000円
受講期間 最短3カ月
カリキュラム特徴 未経験向け/実務特化/ポートフォリオ制作

CobaltClassは、動画編集で副業をしたい方向けのオンライン動画編集スクールです。


週1回・合計12回の講義で、動画編集ソフトの操作方法編集のノウハウ、動画の分析、サムネイル制作、働き方や税金に関しても学べます。カリキュラムにはポートフォリオの作成も含まれているため、受講後すぐ案件獲得に向けて挑戦できるでしょう。映像制作会社と提携しているので、案件の紹介を受けることも可能です。


卒業後も永年無料で、質問や動画の添削を何度でも受けられます交流会や講演会も開催されるため、人脈も広げられるでしょう。



CobaltClassの詳細はこちら

学んでおきたいおすすめの動画編集ソフト5選

学んでおきたいおすすめの動画編集ソフト5選

動画編集を始めるには、目的やスキルに応じた編集ソフトの選定が重要です。ここでは、動画編集者として活躍するために習得しておきたい代表的なソフトを5つ紹介します。

Premiere Pro

Premiere Proは、Adobe社が提供する動画編集ソフトです。


基本的な編集やエフェクトの追加、BGM・効果音・テロップの挿入、映像の明るさ補正など、さまざまな編集ができます。映画やテレビCMの制作にも使われる本格派ソフトですが、初心者でも扱いやすい操作性を備えているのが特徴です。


同じくAdobeの動画編集ソフトである「After Effects」や、後述する「Illustrator」や「Photoshop」とも連携できます。

Final Cut Pro

Final Cut Pro(ファイナルカットプロ)は、Apple社が提供するMacOSのための動画編集ソフトです。


Premiere Proと同じような編集作業ができます。直感的な操作性が魅力で、初心者にも扱いやすく、プロレベルの編集まで幅広く対応できます。簡単な編集から高度な編集まで対応可能です。

Illustrator

Illustratorは、Adobe社が提供する画像デザインソフトです。


テキストや図形、イラストなどを描くことができる他、それらを自由に組み合わせてデザインできます。Webデザインや印刷物の制作などにも用いられるソフトです。


Illustratorと「Premiere Pro」と連携すれば、より表現度の高いテロップやロゴを動画に挿入できます。また、作成したイラストと「After Effects」を連携すれば、アニメーションの制作も可能です。

Photoshop

Photoshopは、Adobe社が提供する画像編集ソフトです。


写真や画像の明るさや色の調整、コラージュなどができます。動画のサムネイル制作にもよく使用されており、仕事の幅を広げるスキルとして役立ちます。


また、Photoshopで編集した写真や画像を、動画に差し込むこともできます。

DaVinci Resolve

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)は、Blackmagic Design社が提供している動画編集ソフトです。


ハリウッドでも使用される高機能な編集ソフトで、動画編集や色の補正、音声編集、エフェクトの追加など、さまざまな編集作業が可能です。複数人が同時編集できる機能もあり、グループプロジェクトにも適しています


無償版でも多機能ですが、プロを目指す方には有償版の利用をおすすめします。


動画編集スクールで勉強することがおすすめの理由

動画編集は独学でも始められますが、効率的にプロのスキルを身に付けたい場合は、動画編集スクールでの学習をおすすめします。


動画編集スクールなら編集ソフトの基本操作から、実践的なテクニックまで体系的に学べるのが魅力です。中には、企画・撮影・コンテンツマーケティング・クライアントワークのノウハウなどを学べるスクールもあります。


加えて、動画編集スクールで学べば、転職や案件獲得のサポートも受けられます。スキルや知識を身に付けても、未経験からの転職や案件獲得は簡単ではありません。スクールのサポートがあれば、未経験でも希望するキャリアを実現しやすくなるでしょう。


自分に合うスクールを見つけるには、複数のスクールを比較するのがおすすめです。


こちらのページでは、本記事で紹介しきれなかった動画編集スクールも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


給付金に関する動画編集スクールのよくある質問

最後に、動画編集スクールに寄せられる給付金に関するよくある質問を紹介します。

Q. 教育訓練給付金制度の手続きはスクールにお任せできる?

教育訓練給付制度の申請は、自分で進める必要があります。


ただし、必要書類(受講証明書や領収書など)はスクールから発行してもらう必要があり、手続きは、お住まいの住所を管轄するハローワークで行います一般教育訓練の場合、受講修了日の翌日から1カ月以内に、支給申請が必要です。

※出典:厚生労働省

Q. 教育訓練給付金とリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業は併用できる?

同じ講座の受講に対して、教育訓練給付制度とリスキリング支援事業の併用は不可です。


ただし、受講する講座の内容やタイミングによっては、それぞれを活用できる場合もあります。


まとめ

動画編集はYouTubeやSNS、企業の広告運用においてもニーズが高まっており、今や副業やフリーランスとしてのキャリア形成にも直結するスキルです。
しかし、学習にはある程度の費用がかかるため、「できるだけコストを抑えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。


そんな方におすすめなのが、教育訓練給付制度やリスキリング支援事業といった公的な給付金・補助金制度の活用です。
これらを利用すれば、受講料の最大70%が戻ってくることもあり、費用を気にせずに高品質なカリキュラムで学習が可能になります。


本記事では、給付金制度の違いや利用条件を詳しく解説するとともに、実際に給付金が使える動画編集スクールを厳選して紹介しています。
目的に合ったカリキュラムが受けられるか講師の質やサポート体制はどうかなど、選ぶ際のポイントも詳しく解説しています。


また、料金面でも無理なく学べる「コスパ重視」のスクールや、Premiere ProやPhotoshopなどの編集ソフトの学習に強いスクールも比較しています。

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