3DCGが学べるITスクール一覧

＜昼間6ヵ月/夜間8ヵ月かけてMayaやモデリングを学び、転職サポート期間が設けられた欲張りコース＞

このコースでは、DCCツール、ペイントツールの基礎を学習し、ゲーム開発用のSDキャラ・人体モデルを制作します。
メインで使用するツールはautodesk Maya、Adobe Photoshopとなり、簡単な形状のものを制作する所から徐々にステップアップしていきます！

いくつかのキャラクターを完成させたらポートフォリオの作成へ。
卒業時の作品発表会には、就業サポートを行うエージェントやゲーム制作会社の担当者が来場するため、希望する就職先へのPRが同時にできます◎

▼Maya、Photoshop、Unreal Engine、Substance Painterなど3Dモデラーに要されるスキルを丸ごと習得！

当コースでは3Dモデラ―に求められる各種ツールの使い方を学び、背景制作にチャレンジ。比較的トライしやすい小物制作で感覚を掴み、室内や工場地帯、自然など徐々にスケールアップしていきます。各制作物は業界経験豊富なプロがフィードバック。プロならではの目線や考え方、テクニックを教わることで、作品のクオリティとあなた自身のスキルを大きく伸ばすことができます。

Unreal Engineの開発会社であるEpic Games, Incが提供している教材をベースに、コンピー塾講師が最新知識やテクニック、独自の内容を織り交ぜながら授業を展開するUnreal Engine入門講座。「楽しい」と感じられる工夫が随所に取り入れられた講座はあっという間に時間が経つと大好評！カリキュラムとしてはUnreal Engineの操作方法やプログラミングの考え方、コンテンツ制作の手順を学んだ上で3D開発に挑みます。

授業はマンツーマンもしくは少人数で進行。授業後にSNSで質問できる体制も整っており、きちんと学習した内容を理解した上で次のステップへと進めます。

3DCG制作ソフトの中でも、人気・機能性を兼ね備えたAutoDesk社製ソフト『Maya』。コンピー塾はAutoDesk社が認めた認定トレーニングセンターとして、高い教育水準を誇っています。講座では、モデリング、リギング、アニメーション、エフェクトなどMayaの機能を基礎から包括的に学習することが可能。授業スタイルは講師1名に対し、受講生1～2名。少人数制のため、一つ一つの操作をきちんと理解して次のステップに進めます。もし講座後に不明点が出てきた場合はSNSにて質問OK！3DCGを基礎から学びたい方、2Dの知識・スキルを活かして、3Dの技術を身につけたい方にピッタリの講座です◎

3DCG制作ソフトの中でも、人気・機能性を兼ね備えたAutoDesk社製ソフト『Maya』。コンピー塾はAutoDesk社が認めた認定トレーニングセンターとして、高い教育水準を誇っています。講座では、モデリング、リギング、アニメーション、エフェクトなどMayaの機能を基礎から包括的に学習することが可能。授業スタイルは講師1名に対し、受講生1～2名。少人数制のため、一つ一つの操作をきちんと理解して次のステップに進めます。もし講座後に不明点が出てきた場合はSNSにて質問OK！3DCGを基礎から学びたい方、2Dの知識・スキルを活かして、3Dの技術を身につけたい方にピッタリの講座です◎

Unreal Engineの開発会社であるEpic Games, Incが提供している教材をベースに、コンピー塾講師が最新知識やテクニック、独自の内容を織り交ぜながら授業を展開するUnreal Engine入門講座。「楽しい」と感じられる工夫が随所に取り入れられた講座はあっという間に時間が経つと大好評！カリキュラムとしてはUnreal Engineの操作方法やプログラミングの考え方、コンテンツ制作の手順を学んだ上で3D開発に挑みます。

授業はマンツーマンもしくは少人数で進行。授業後にSNSで質問できる体制も整っており、きちんと学習した内容を理解した上で次のステップへと進めます。

世界28ヵ所でAR/VR専門家・起業家を育成してきた、世界基準のカリキュラムをベースに改善、アップデートしたプログラムで、経済産業省 第四次産業革命スキル習得講座（Reスキル講座）、厚生労働省 専門実践教育訓練認定講座です。

AR/VR開発の全分野を網羅し、総合的、体系的に学べるカリキュラムで、前半の2ヵ月間は座学、座学で身につけた基礎知識を活かして、後半5週間はPBL（開発実務演習）を行います。弊社グループがソリューション事業で行っている産業向けXR 開発での経験・ノウハウを取り入れ、メタバース開発など、時流に沿ったテーマも考慮しながらカリキュラムをアップデートしていることが特徴です。

3DCGやアニメーション制作に特化した3DCGソフト『Blender』を用いてモデリングの方法やアニメーション制作の基礎を学ぶ当コース。Blenderを用いた3Dモデリングやポリゴンの最適化の方法、リギングの基礎など、AR/VRを学ぶ上で欠かせないコンテンツを基礎から2週間で学びます。

受講スタイルは、京都太秦にある東映京都撮影所内の教室受講でも、ご自宅・お勤め先からリモート受講でもどちらでもOK！
講義はリアルタイム録画され、講義中、講義後のどちらでもご視聴頂けますので、復習や欠席時の学習も安心！
また、講義時以外でもSlackでQ＆Aが可能等、サポートいたします。

ゲーム開発環境であるUnityの特徴や使い方、ゲームの開発現場で使われているC#言語の知識や技術、オンラインゲームが簡単に作れるPhotonの使い方など、『UNITYコース』では、現場で役立つスキルが身に付きます。教材は、分かりやすさを追求した動画を使用。第一線で活躍してきたエンジニアが3名体制でサポートします。質問回数に上限を設けていないため、いつでも質問・相談でが可能◎さらに、コース受講終了後にオリジナルプロダクトやインディーズゲームのチーム開発プロジェクトに参加できる制度があり、スクールの枠を超えて現場さながらの体験が出来るのもTECH STADIUMの特徴です。

３ヵ月間で、ゲーム業界の現場で役立つスキルが身に付きます。教材は、分かりやすさを追求した動画を使用。第一線で活躍してきたエンジニアが3名体制でサポートします。質問回数に上限を設けていないため、いつでも質問・相談でが可能◎さらに、ゲーム業界への就職サポート制度があるのもTECH STADIUMの特徴です。