IT系フリーランスとして活躍したい方必見! 【職種別おすすめ資格11選】

IT系フリーランスとして活躍したい方必見! 【職種別おすすめ資格11選】

フリーランスは会社員と違って、常に仕事を安定して得られる保証がありません。そのため、スキルをアピールして見込み顧客に仕事を依頼したいと思わせる必要があります。

IT系のフリーランスがスキルをアピールするには、資格の取得が有効です。本記事ではWebマーケター、ITエンジニア、Webデザイナー、Webライターにおすすめの資格を11種類紹介します。最短で資格を取得するための勉強方法も解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスに資格は必要? 主な取得メリットを解説

フリーランスに資格は必要? 主な取得メリットを解説

仕事のジャンルによって差はあるものの、フリーランスとして働くために資格が必須という訳ではありません。しかし資格取得によって案件を受注しやすくなるのは確かです。

フリーランスとして働く場合、案件を受注するためには、実績や高いスキル、人脈が必要です。初心者にはハードルが高いかもしれませんが、資格があるとスキルのアピールになり、案件を受注できる確率が高まります。

資格取得にかかる費用は、フリーランスの場合、確定申告で必要経費として計上できる点もメリットでしょう。また、IT関連は教育訓練給付制度を利用して、ITスクールの受講費用の一部助成を受けることも可能です。給付金の詳細については以下の記事も参考にしてください。


資格を取得した方が有利になるフリーランスの特徴

資格を取得した方が有利になるフリーランスの特徴

ここからは、資格を取得した方が有利になるフリーランスの特徴を紹介します。条件や希望が該当している人は、資格を取得して、収入アップを目指しましょう。

未経験・実績が少ない


未経験者や実績が少ない人は、資格取得するとスキルのアピールができます。また、顧客へのアピールだけでなく、周辺知識が身に付く点もメリットです。

提示できる実績や資格がないと能力や知識の信頼性が低く、仕事ができる能力があるのか適正な判断をしてもらうことができません。

案件の依頼がなければ実績を積むのも難しいため、フリーランスとしてスタートを切るためにも、ぜひ資格の取得を検討してみてください。

もっと稼ぎたい


「なるべく多くの案件を受けたい」「単価の高い案件を受けたい」という人にも、資格の取得はおすすめです。仕事に役立つさまざまな資格があるため、資格の取得を通して知識を増やすことで受注できる案件の幅が広がります。

また、スキルを必要とする案件は高単価なものが多いので、スキルアップできれば、単価の高い案件を受注しやすくなります。

IT系フリーランスとして活躍するためにおすすめの資格11選

IT系フリーランスとして活躍するためにおすすめの資格11選

IT系フリーランスとしての活躍を目指すために、おすすめの資格の概要や特徴を紹介します。

Webマーケター、ITエンジニア、Webデザイナー、Webライターの4つの職業別に、合計11種類の資格を紹介するので、フリーランスとして成功したい人は参考にしてください。

フリーランスのWebマーケター


フリーランスのWebマーケターには、Web全般に関する基本的な知識やデジタルマーケティングのスキルが求められます。ここでは、知識やスキルを証明するために役立つ資格を3つ紹介します。

なお、ITスクールを受講して、Webマーケターのスキルを養うのも一つの方法です。スクールで適切なコースを受講したい人は以下のリンクから検索してみましょう。


▶︎Webマーケターを目指せるITスクールのコース|マナビタイム


ウェブ解析士


ウェブ解析士は一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が主催する資格です。資格取得に向けて勉強することで、ウェブ解析やデジタルマーケティングの基礎知識を体系的に広く深く習得できます。

試験に合格すると「ウェブ解析士」と名乗れるため、ポートフォリオや名刺などに載せてアピールできるのも一つのメリットです。また、ウェブ解析士になると合格者のコミュニティに参加して人脈を広げられるため、フリーランスとして案件を獲得するチャンスが増えます。

ウェブ解析士
運営 一般社団法人 ウェブ解析士協会
受験料(税込)
17,600円
難易度
合格率:78%(2024年度10月)
合格ライン
正答率:70%以上
受験方法
CBT
月2回

(参考:【ウェブ解析士資格】受講者数・受験者数・合格率(2024年10月1〜31日)


試験の合格率は2022年まで50%前後でしたが、2023年は92%、2024年10月は78%と大きく増加しています。難易度が易しめの資格であり、必要な勉強時間はWeb業界経験者で15~30時間、未経験者は40〜60時間が目安です。

上位資格には、上級ウェブ解析士、ウェブ解析士マスターがあり、ウェブ解析士を取得することで受験できます。


マーケティング・ビジネス実務検定


国際実務マーケティング協会®が主催のマーケティング・ビジネス実務検定は、マーケティングの知識を総合的に判定する資格試験です。C~A級の3つのグレードがあり、A級に合格すると「IMSSA認定マーケティング実務士」の資格が与えられます。

マーケティング・ビジネス実務検定
運営 国際実務マーケティング協会
受験料(税込)
A級:12,760円
B級:7,480円
C級:6,270円
難易度
合格率:非公開
合格ライン
正答率:非公開
受験方法
CBT
年数回実施

IMSSA認定マーケティング実務士の資格は顧客に対するスキルの証明に役立ち、高単価案件の受注や、値上げ交渉がスムーズになるでしょう。

マーケティング・ビジネス実務検定の合格率は公表されていませんが、難易度はC級が一番低く、B級、A級と上がっていきます。勉強時間はマーケティングの知識がない人の場合、C級で30~50時間程度、B級で50~100時間程度、A級で100~150時間程度が目安です。

同じ協会の主催で、マーケティングに法知識を活かすためのスキルを証明する「マーケティング法務検定」もあるので、興味のある人は調べてみましょう。

統計検定


統計検定は一般財団法人 統計質保証推進協会が実施する試験です。データに基づいた客観的な判断や、科学的な問題解決スキルを身に付けられます。

統計に関する資格は、他にも統計調査士や専門統計調査士、データサイエンス基礎などがありますが、統計検定は一般的にも広く知られている検定です。そのため、顧客がスキルを理解しやすく、仕事の依頼につながる可能性を高めることができます。

統計検定
運営 一般財団法人統計質保証推進協会
受験料(税込)
4級:5,000円
3級:6,000円
2級:7,000円
準1級:8,000円
1級:統計数理 6,000円、統計応用6,000円
※統計数理・統計応用同時受験の場合は10,000円
難易度
4級合格率:81.8%
3級合格率:53.9%
2級合格率:49.1%
準1級合格率:35.3%
1級合格率:-
合格ライン
4級:60点以上
3級:65点以上
2級:60点以上
準1級:60点以上
1級:ー
受験方法
CBT
随時

(参考:統計検定公式サイト「各年の受験者総数と各級各年の合格率(CBT方式)」※2023年)


統計検定は4級〜1級まであり、実務に役立てるなら2級以上の取得が適しています。2級の合格率は40%ほどであり、大学基礎教養レベルの統計学の知識が必要です。学習時間は50~60時間程度が目安となります。

フリーランスのITエンジニア


ITエンジニアもフリーランスとして活躍できる職種です。案件や業務内容によって異なりますが、エンジニアにはプログラミングスキルやサーバーの知識が求められます。

ITエンジニアに役立つ資格を4選紹介するので、取得を検討している人は参考にしてください。スクールで勉強したい人は以下のリンクから適切なコースを検索してみましょう。


▶︎ITエンジニアを目指せるITスクールのコース|マナビタイム


基本情報技術者試験・応用情報技術者試験


基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、情報処理推進機構(IPA)が主催する国家試験です。

「基本情報技術者試験」はITエンジニアの登竜門とも呼ばれており、取得するとITに関する基本的な知識や技術が身に付いていることを証明できます。

基本情報技術者試験
運営 IPA独立行政法人 情報処理推進機構
受験料(税込)
7,500円
難易度
合格率:47.1%(令和5年度合計)
未経験者でも受験可能だが、十分に時間をかけて勉強する必要がある
合格ライン
60点以上/100点満点
受験方法
CBT
随時

(参考:基本情報技術者試験の合格率は?


近年の合格率は約40%ほどであり、IT系の資格の中では難易度が低めです。とはいえ、対策なしで合格できるわけではなく、勉強時間はIT未経験者の人で約200時間、ITの基礎知識がある人で約50時間が目安といわれています。

より難易度が高い資格が「応用情報技術者試験」です。合格率は20%前後であり、IT未経験者の人は500時間ほど勉強時間が必要といわれています。基礎知識を持っている人でも、200時間の勉強時間が目安です。


応用情報技術者試験
運営 IPA独立行政法人 情報処理推進機構
受験料(税込)
7,500円
難易度
合格率:20%前後
合格ライン
60点以上/100点満点
受験方法
CBT
年2回(春・秋)

(参考:応用情報技術者試験ドットコム


応用情報技術者試験に合格すると、高度IT人材に必要な応用知識があると認識されるため、仕事を依頼されやすくなるでしょう。


LinuC(Linux技術者認定 リナック)


LinuC(Linux技術者認定 リナック)は、Linuxというサーバーを構築できるOSについての知識やスキルを養うことができる資格です。Linuxのスキルはエンジニアの業務で幅広く活用できるため、資格を保有していると需要の高いフリーランスのエンジニアになれるでしょう。


LinuC
運営 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
受験料(税込)
レベル1~3:1科目16,500円
システムアーキテクト試験:27,500円
難易度
合格率:非公開
合格ライン
正答率:およそ65%〜75%
受験方法
CBT
随時

試験はレベル1~3とLinuCシステムアーキテクト試験の4つの種類があります。難易度はレベル1が最も低く、システムアーキテクトが1番高いです。勉強時間は以下の表を参考にしてください。

LinuC レベル1 レベル2 レベル3 システムアーキテクト
難易度 ITSSレベル1相当 ITSSレベル2相当 ITSSレベル3相当 ITSSレベル4相当
勉強時間 約100時間 約200時間 1年程度 半年~1年

なお、ITSS(IT Skill Standard)とはITスキル標準とも呼ばれ、ITに関する知識を示す指標です。レベルの段階は1〜7まであり、1から徐々にレベルが上がっていきます。

ITスクールでコースを受講すると効率的に勉強できます。以下のリンク先から通いやすいスクールを探してみましょう。


シスコ技術者認定(CCNA)


シスコ技術者認定(CCNA)は、大手ネットワーク機器メーカー・Cisco Systems(シスコシステムズ)が提供する認定資格です。Cisco社はネットワーク機器業界において巨大なシェアを誇り、資格を取得すると、ネットワークエンジニアとして世界標準の専門スキルがあるとアピールできます。

シスコ技術者認定資格 CCNA
運営 Cisco Systems社
受験料(税込)
42,9000円
難易度
合格率:非公開
合格ライン
正答率:非公開
受験方法
CBT
随時

CCNAはエンジニア経験1〜3年の初級者向けの資格です。上位資格には「CCNP」や「CCIE」があります。合格率は発表されていませんが、CCNAに合格するための勉強時間は最低でも200時間ほど必要です。ITエンジニア経験者であれば60~180時間が目安です。

オラクルマスター(ORACLE MASTER)


日本オラクル社が定めるオラクルマスターは、オラクル社のデータベースに関する技術の取得度を認定する資格です。取得すると世界トップシェアのデータベースを扱えるようになります。データベースを管理する能力や知識をアピールしたい際に効果的です。

オラクルマスター
運営 日本オラクル社
受験料(税込)
ブロンズ・シルバー・ゴールド:37,730円
プラチナ:287,980円
難易度
合格率:非公開
合格ライン
正答率:およそ60%
受験方法
CBT
随時

(参考:ORACLE MASTER Portal>


レベルはブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの4つに分かれており、ブロンズはエントリーレベルの資格です。ブロンズの場合、勉強時間の目安は20〜40時間ですが、データベース管理の知識がない人はさらに勉強時間が必要になります。

フリーランスのWebデザイナー


フリーランスのWebデザイナーとして活躍するには、高いデザインスキルやプログラミングスキルが求められます。

ここからは、Webデザイナーのスキル証明に役立つ「ウェブデザイン技能検定」「Webクリエイター能力認定試験」について紹介します。

Webデザイナーをこれから目指すなら、ITスクールでのコース受講がおすすめです。興味のある人は以下のコース一覧から最寄りのスクールを検索してみましょう。


▶︎Webデザイナーを目指せるITスクールのコース|マナビタイム


ウェブデザイン技能検定


ウェブデザイン技能検定は厚生労働省より指名を受けた、特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会が実施している国家検定です。Webサイト構築に役立つスキルを身に付けることができ、試験に合格すると「ウェブデザイン技能士」と名乗れるメリットがあります。フリーランスの場合、肩書きがあると信頼されやすくなり、仕事の依頼を受けやすくなるでしょう。


ウェブデザイン技能検定
運営 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会
受験料(税込)
1級学科:8,000円/実技:25,000円
2級学科:7,000円/実技:16,000円
3級学科:6,000円/実技:8,000円
難易度
1級合格率:10~20%
2級合格率:30~40%
3級合格率:60~70%
合格ライン
70/100点以上
受験方法
年に数回実施
※1級のみ学科・実技が別日程

(参考:ウェブデザイン技能検定 よくある質問


試験は3〜1級の3つのレベルがあり、3級の合格率は60〜70%です。勉強時間は約30時間が目安なので、比較的難易度が低いと判断できます。

未経験者の人はITスクールで学ぶと、不明点を教えてもらいながら勉強できるのでおすすめです。以下のリンクからお近くのスクールを探してみてください。


▶︎ウェブデザイン技能検定取得可能なコース|マナビタイム


Webクリエイター能力認定試験


株式会社サーティファイが運営するWebクリエイター能力認定試験は、Web制作に当たって必要な知識や技術が問われる資格です。Webサイトの制作やデザインの基礎を体系的に学ぶことができ、実践的なスキルのアピールに役立ちます。


Webクリエイター能力認定試験
運営 株式会社サーティファイ
受験料(税込)
エキスパート:7,700円
スタンダード:6,100円
難易度
合格率:87.4%(2023年度平均合格率)
合格ライン
エキスパート:知識問題と実技問題の合計得点率65%以上
スタンダード:実技問題の得点率65%以上
受験方法
CBT

(参考:Webクリエイター能力認定試験 試験内容


試験はスタンダードとエキスパートの2種類あり、スタンダードは初心者向けです。どちらも合格率は90%を超えているため、難易度が低く、業界未経験の人でも取得しやすい資格でもあります。勉強時間はスタンダードで24時間、エキスパートで38時間が目安です。

ITスクールには、資格取得のコースを用意しているスクールも多数あります。以下のリンク先をご覧ください。


Webクリエイター能力認定試験取得可能なコース|マナビタイム

フリーランスのWebライター


Webライターは、文章力や構成力はもちろん、情報が正しいかを判断する検索スキルや判断力などが必要です。ここでは、Webライターのスキルの証明に役立つ資格2つを紹介します。

以下のリンク先では、Webライターを目指せる講座を開催しているITスクールを検索できます。


Webライターを目指せるITスクールのコース | マナビタイム


Webライティング能力検定


一般社団法人日本WEBライティング協会が主催するWebライティング能力検定は、ライティングに関する幅広い知識を習得できる資格です。ライティング技術があることをアピールできるので案件を獲得しやすく、初心者からフリーランスのWebライターを目指す人に役立ちます。


Webライティング能力検定
運営 一般社団法人 日本WEBライティング協会
受験料(税込)
13,500円
難易度
1級合格率:25~30%
※2級・3級:非公開
合格ライン
1級:80〜88点
2級:70〜79点
3級:53〜69点
受験方法
全国の試験会場で年数回実施

(参考:Webライティング能力検定資格保有者リスト


試験は3〜1級まで用意されており、フリーのWebライターを目指すのであれば、1級の取得が求められます。合格率は1級しか公表されておらず、25〜30%前後です。1級に合格するための勉強時間は2ヵ月ほどが目安です。


WEBライティング技能検定


WEBライティング技能検定は、一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会が実施している試験です。合格すると「WEBライティング実務士」の資格を取得でき、日本クラウドソーシング検定協会が提携する事業者から優先的に仕事を受けられたり、報酬が上がったりするなどのメリットがあります。


Webライティング技能検定
運営 一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会
受験料(税込)
6,000円
難易度
累計合格率:47.4%(2024年11月時点)
合格ライン
正答率:非公開
受験方法
CBT

(参考:一般社団法人 日本クラウドソーシング検定協会 WEBライティング技能検定の合格率


クラウドソーシングでの活動を後押ししてくれるため、フリーランスのWebライターに役立つ資格です。合格率は50%前後と難易度はそこまで高くはなく、勉強時間は30時間が目安です。オンラインで受験できるため、会場まで行く必要がありません。

最短で資格を取得するための勉強方法

フリーランスは自分で仕事を獲得し、多く仕事をするほど収入につながるため、資格を取得する勉強時間がないと考える人もいるでしょう。

ここからは最短で資格取得するための勉強方法を解説するので、効率的に学ぶために参考にしてください。

参考書やWebで学ぶ


独学で勉強する場合は、参考書やWebで学ぶ方法があります。参考書を選ぶ際は、資格試験の公式サイトを確認しましょう。公式サイトには、勉強の使用に推奨する書籍やWeb教材が掲載されているケースが珍しくありません。推奨する参考書を購入することで、試験に必要な情報を勉強できます。見やすく理解しやすいものを選ぶのもポイントです。

ITスクールを活用して学ぶ


ITに関する知識が全くない場合は、独学だと挫折する可能性があります。そのため、未経験者の人には、ITスクールを活用して学ぶ方法がおすすめです。

ITスクールは集中できる勉強環境やモチベーションの維持などの他に、新しいつながりができるメリットがあります。フリーランスにとってコネクションは重要であり、仕事において役立つ情報を聞けるチャンスが広がるでしょう。

まとめ:資格を取ってIT系フリーランスに挑戦しよう!

IT系フリーランスにとって資格は必ずしも重要ではないですが、スキルのアピールに役立つことは間違いありません。また、スキルに自信がない場合は、資格を取得することで知識や技術を身に付けられます。

独学は厳しい自己管理が必要になるため、初心者の場合はITスクールの利用も検討しましょう。マナビタイムであれば簡単に全国のスクールを検索できます。好みの検索条件を入力して、ぜひお近くのスクールや希望のコースを調べてみてください。


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